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AutoHotkeyの使い方。キー割り当てを変更する方法(Windows向け常駐ソフト)

   

Windows向けの常駐ソフト『AutoHotkey』を使ってキーボードの割り当てを変更する方法を紹介します。
キー割り当てを変更したいときだけ一時的に起動し、もとに戻したくなったら停止するだけでOKなシンプルなソフトなので、気軽に使用することができます。


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AutoHotkeyはこんな人におすすめ

一時的にキー割り当てを変更したい人にはとてもおすすめです。常駐型なので、キー割り当てを変更したい時だけAutoHotkeyを起動し、もとに戻したくなったら停止するだけで元通りになります。

キー割り当てを変更するためには設定ファイルを作る必要がありますが、設定ファイルの記述方法は非常にシンプルです。使いにくいUIに悩まされることなく、書いたとおりに動くと楽だという人にもおすすめです。

AutoHotkeyでキー割り当てを変更する手順

ダウンロードする

公式サイトからAutoHotkeyをダウンロードしましょう。
この記事では、インストーラーによる導入方法を紹介します。インストーラーは「Download AutoHotkey Installer」という文字リンクからダウンロード可能です。

インストーラーを使用するとAutoHotkeyの設定ファイルをAutoHotkey.exeで起動するように関連付けしてくれるため、初回はインストーラーでインストールすることをおすすめします。

インストールする

デフォルトではUnicode版の64bit向けがインストールされます。
ANSI版を使いたい人やPCが64bitではない人、インストール先を変えたい人は「Custom Installation」を選択しましょう。オプションのチェックはデフォルトのままでインストールしました。

設定ファイルを作成する

任意のディレクトリにテキストファイルを作成し、拡張子を.ahkに変更します。
AutoHotkeyがインストールされていれば、この時点でahkファイルのアイコンが「H」と書かれたものに変わるはずです。

設定ファイルの変更に関しては、ahkファイルを右クリックし「Edit Script」を選択することで行なえます。

キー割り当てを変更する際の記述ルールは、「[実際に押すキー]::[押されたことにしたいキー]」と記載するだけです。上の記述の場合では、Spaceキーを押した際にcが入力され、aを押した際にzが入力され、wを押した際にxが入力されます。

上の記述の例では3パターンのキー割り当て変更を行っているように、ひとつのahkファイルに複数のパターンを記述することが可能です。

十字キーの上はUpと表現する必要があったり、左側のWindowsキーはLWinと表現したりと、アルファベットや数字以外をAutoHotkeyに認識してもらうためには表現方法が決まっているため、特殊なキーの割り当てを変えたい場合は公式ドキュメントのキー一覧を参考にして下さい。

キー割り当てを変更する

キー割り当てを変更するには、先程作成したahkファイルをダブルクリックします。AutoHotkey.exeではなく、ahkファイルをダブルクリックする点にご注意下さい。

これにより、タスクトレイにAutoHotkeyのアイコンが表示されれば割り当て変更完了です。

キー割り当ての変更をもとに戻す

タスクトレイにあるAutoHotkeyのアイコンを右クリックし、「Exit」を選択して終了させるだけでOKです。

終わりに

この記事では、Windows向けの常駐ソフト『AutoHotkey』を使ってキーボードの割り当てを変更する方法を紹介しました。気軽に使いやすいソフトなので、一時的に割り当てを変えたい時にはかなりおすすめです。

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