創作ポスト

創作物の力で元気になろう。すてきな創作物を知りたい人、自分で創作物を作っている人に向けて、手紙を書くように記事を届けます。

新しいことを始めるときは、自己満足からで良いんだよ

   

ネット上には、小説を書く人、曲を作る人、絵を描く人、色んな創作活動をしている人がたくさんいます。
そんな人たちを見ているうちに、憧れの感情から新しいことを始めてみたいと思う人も多いのではないでしょうか。だけど、何から始めたらいいんだろう、と悩んでいるうちに、やっぱり自分は何もできないような気がしてきて、身動きが取れなくなってしまう。
そんな人たちに、「最初は自己満足でいいんだよ! 誰の役にも立たなくたっていいんだ!」と言いたい。

スポンサーリンク

今日も誰かが創作活動をしている

TwitterだったりSNSが普及して、良いモノを作る人が目につく機会が本当に増えました。
創作活動をしている人をフォローしていると、毎日のように曲や絵がTwitterのTLに流れてきます。
だけど自分は一歩を踏み出せないでいる……
そういう状況って、焦るよね。

最初はみんなレベル1

今カッコいい曲を作っている人たちも、最初に音楽に触れた時は、ドレミファソラシドを鳴らして喜んでたんですよ、多分。
曲を作ったことがない人でも、「そんなん自分でもできるわ」って思うでしょ。
だけど一番はじめはそんな簡単なことで喜んでいたんですよ。
音が鳴るだけですごいことなんだって。

そんな簡単なことで喜んでいた人たちが、色んな楽器を練習したり、色んな曲を聴いてみたり、実際に曲を作ってみたりを繰り返すうちに、少しずつカッコいい曲を作る人になったんですよ。
だとすると、まだ一歩も足を動かしていない状態でいきなりカッコいい曲を作りたいと思っても、うまくいかないのが普通だし恥ずかしいことでもなんでもないですよね。

やってみると見えてくることもある

僕がはじめて作った曲は不協和音だらけでした。
ピアノは主旋律を歌える楽器ですが、僕は小さい頃そのピアノをやっていたので、メロディーは割りと自然と浮かびます。だけど、好き放題歌った主旋律に対して、合わせるコードの知識が乏しかったんですよね。だから不協和音になってしまった。
逆に、ギターをやっていてコードはわかるけれど、メロディーを歌うことはわからない、という人もいます。

各々が一番に解決するべき課題って、それぞれ違うんですよね。
その課題って、実際に手を動かさないと見えてこない。
自分が鳴らした音に何が足りないのか、それはまず音を鳴らしてみないとわからないんです。

まずは手を動かしてみよう

学ばないといけないことなんて山程あるから、勉強から始めようとすると大変です。
既に曲を作っている僕でも、学ぶべきことが山程残っているんだから間違いない。
だからこそ、まずは手を動かしてみて、今の自分に足りていないモノが何なのか、それを確かめるのが再優先だと思います。

創作活動をする以上、良い物を作って、それを誰かに見て欲しいという気持ちはあるでしょう。
だけど、誰に聴かれなくたって、不協和音だらけだって、曲が作れなかったのが作れるようになったというだけですごいことですよ。
ちょっと前の自分よりレベルアップできたことを喜ぶ、そんな自己満足でもいいじゃん、と僕は思うのです。

 - 生き方, 音楽

PAGE TOP