創作ポスト

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失敗が怖い人、生きづらさを感じている人に、失敗は悪いことじゃないと伝えたい

      2016/07/07

失敗を人に見られることが気になって生きづらい、怖い、そんな悩みがある人も多いのではないでしょうか?
僕自身その悩みがあり、失敗ですぐに落ち込むことが多かったのですが、ふとしたきっかけで失敗は悪いことじゃないということに気付けました。
この記事では、失敗で心が折れてしまう人に向けて、失敗は誰にだって当たり前に起きることで、悪いことでもなんでもないんだ、ということを説明していきます。
この記事を読んだ方が、少しでも生きづらさを解消できたら幸いです。


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他人の目を気にすると失敗するのが怖くなる

一回失敗しただけでふさぎ込んでしまったことってありますか?
僕はあります。割とハートの弱い人間なので、しょっちゅう落ち込みます。
落ち込んでばかりで前に進めなくなるのは惜しいので、どうして失敗が怖いんだろう、その原因ってなんなんだろう? と考えてみました。
その大きな理由は、人の目を気にしてしまうことにあると思いました

最近は頻繁にインターネット上で炎上事件を目にします。
悪いことをしたら罰せられるのは当然ではありますが、無関係な人たちの中の一部には、騒ぎに乗じて暴言を吐き出していくような人もいて、見ていてちょっと怖いですよね。
そんな姿を何度も目にしてきているから、他人の目から見て「悪い」ことをすると執拗に責め立てられるんだ、という認識がある人も多いのではないでしょうか?

失敗を責め続ける人が身近にいたことのある人は、失敗が悪いことだと思ってしまっているかもしれません。
そんな人は、悪いことをするとすぐに総叩きにされる今の環境と相まって、自分の行動が人の目に失敗と映らないかが心配で、怖くなってしまうのではないでしょうか。そうなると、失敗したこと自体を認めることも難しくなりますね。
そんな人たちに、失敗は本当は悪いことではなくて、成長するためには当たり前に起きることだということを伝えたいです。

失敗が怖かった僕が失敗から気付いたこと

僕がした失敗とその時考えたこと

僕の場合、失敗をしても心が折れそうになることと、そうはならないことがあることに気付きました。

このブログも、開設当時は毎日更新しようと思っていましたが、それは失敗に終わりました。
それでも心折れずに続けられているのは、現状が道半ばであることを自分で理解しているからです。
毎日更新できない理由は、ブログに何を書きたいのかをブラッシュアップしきれていない部分があったり、書く習慣作りができていない等の課題があるからだと思っています。それを改善していけば更新頻度は増えていくような気がしています。

対して、心が折れそうになったのが音楽での失敗です。
週に一曲は素材向けの曲をアップしよう、と自分で目標を立てていたんですが、撃沈しました。
そしてしばらくの間、自分は音楽が好きなはずなのにどうしてこんなこともできないのだろう、本当に自分は音楽が好きなのだろうか、と自分を責めていました。

失敗は悪いことではなかった

この二つの失敗の違いは、失敗を自分なりに目的達成への過程に落とし込めているか、という点だと思います。
音楽での失敗の時は、ただ悔やむだけで目的を見失っていました。本当は、自分の作る曲のジャンル幅が狭いので、音楽素材サイトに色んなシーンで使える曲を増やしていこう、という思いがあったんです。
今回は失敗してしまったけれど、じゃあどうしたら作ったことのない雰囲気の曲を作ることができるのか、と考えてみると、普段触れないジャンルの曲をたくさん聴いて研究してみたり、そもそも違和感のない音の足し方をするために音楽理論を学んでみたり、と失敗から色々な課題が見えてくるんですよね。
そう考えると、「あれ? 失敗したけど、次にやるべきことは見えたんだから全然駄目なわけではないんじゃ?」と、思えたんです。

実は、失敗は別に悪いことではなくて、目標達成のために通る道だったんです。
失敗したとしても、これからどう進めばいいのかが分かればそれは成長なんです。
そうやって失敗を糧に成長し続けていけば、いつかはきっと目標を達成できます。
そう自分で理解してから、失敗が怖いものではなくなりました。

過ぎたことよりも、これからどうするかを考えよう

失敗した時に大事なのは、失敗したこと自体を悔やむのではなく、失敗から何か新しい気付きを得られないかを探すことだと思います。

チーム作業で他人に迷惑をかけてしまった場合などは、他人から責められることもあるかもしれません。そのような場合はチームのコミュニケーション不足などの問題もあり、誰か一人だけが悪いということはほぼないので難しいですね。
そんな時は、その時自分が他人に迷惑をかけてしまったと思う部分があるのであれば、その部分を反省して次はどうすればいいのかを考えれば良いのです。

残念なことに、失敗をネチネチ責め続ける人は一定数存在するように感じます。ですが、そのような人に心を折られないで下さい。失敗から自分なりに前に進む方法を決めたのであれば、それで良いのです。
それでも執拗に責め続けてくる人がいるのであれば、その人はかわいそうな人なのだと思って聞き流せば良いのです。

繰り返しますが、失敗した時は、失敗したこと自体を悔やむのではなく、失敗から何か新しい気付きを得られないかを探すことに意識を注げば良いのです。
何か一つでも新しく気付くことができたのであれば、それは成長です。

終わりに

この記事では、失敗は悪いことではなく、成長への過程なのだ、ということを説明しました。
失敗で心が折れてしまう人が、この記事を読むことで少しでも生きづらさを解消できたのであれば幸いです。

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